スライドパック スライドグローブ用交換パック ダウンヒル&サーフスケート
SKATE PRODUCTS / プロテクター
直径: 8.0cm 厚み: 1.2cm
カラー: ブラック
2個セット
ベルクロオス貼付け済み
*エフダブ特典としてベルクロメスプレゼント! 自作グローブに必須アイテム
スライドパックはダウンヒルやサーフスケートの様なスライド系スケートボーディングに絶対必要なスライドグローブの交換用スライドパックとなります。手付きスライドでパックが薄くなるとグローブ本体のダメージに繋がります。ある程度の厚みまで使ったら新しいパックに交換しましょう。
自作スライドグローブにもお勧めのスライドパック。好きなグローブにつければダウンヒルスライド堪能できます。エフダブスケートの特典としてベルクロのメス側をプレゼント。オス側ベルクロはスライドパックに初めから貼り付け済みです。特典のベロクロ メス側を使えばお気に入りのグローブで自分に合ったオリジナルスライドグローブを作れます。
なおリストガードは手首のプロテクター、スライドグローブは手の平から手首のプロテクターとなります。スライドグローブは手首を固いプラスチックで保護していませんが、スライドパックで手を滑らせる事で手首を負傷から守ります。スケートボードでは手を思わずついてしまい骨折という話はしばしば耳にします。スケボー初心者や中上級者の新たな技練習にはリストガードかスライドグローブで手を保護することをお勧めします。
スタッフ一言:
スライドグローブはスライドがある程度の距離流れるようになると必ず着用したいプロテクターです。手付きスライドを流すにはついてる手もウィール同様に流れる必要があります。また立スライドを失敗した時もスピードに合わせて手をついて流れないとダメージを逃がせません。スケートボードの後輪がちょっと流れる程度のスラッシュは別として、全輪も流すスライドとなると欠かせないプロテクターがスライドグローブです。初心者スライダーはまず自作でトライ。作るってことは補修や補強もできます。スライドパックで上手く流して安全にスライドスケートボーディングを楽しんでください。
自作スライドグローブ知識:
グローブは擦れに強い皮がベスト。ホームセンターで牛側の作業用をゲットしましょう。安いです。ついでにコニシのボンド(G17お勧め)も買いましょう。まずはサービスで付属するベルクロ(メス側)をボンドでグローブに貼り付けます。しっかり、がっちりです。ここが重要。乾けばスライドパックを取り付けて完成です。スライド練習を始めると指やその他が擦れてグローブが破損したり、弱くなったりします。そこは安い牛側手袋をほどいて、素材の状態にして破れた箇所にボンドで貼り付け補強&補修です。僕は最初から補強します。破れる箇所が分かっているからです。何度か自作して自信が付いたらカッコいいグローブで作りましょう。参考画像は → Yoshi Insta Glove
エフダブ主催 スライドジャム動画
バンクサーフスケート
スライドパック スライドグローブ用交換パック ダウンヒル&サーフスケート
SKATE PRODUCTS / プロテクター
直径: 8.0cm 厚み: 1.2cm
カラー: ブラック
2個セット
ベルクロオス貼付け済み
*エフダブ特典としてベルクロメスプレゼント! 自作グローブに必須アイテム
スライドパックはダウンヒルやサーフスケートの様なスライド系スケートボーディングに絶対必要なスライドグローブの交換用スライドパックとなります。手付きスライドでパックが薄くなるとグローブ本体のダメージに繋がります。ある程度の厚みまで使ったら新しいパックに交換しましょう。
自作スライドグローブにもお勧めのスライドパック。好きなグローブにつければダウンヒルスライド堪能できます。エフダブスケートの特典としてベルクロのメス側をプレゼント。オス側ベルクロはスライドパックに初めから貼り付け済みです。特典のベロクロ メス側を使えばお気に入りのグローブで自分に合ったオリジナルスライドグローブを作れます。
なおリストガードは手首のプロテクター、スライドグローブは手の平から手首のプロテクターとなります。スライドグローブは手首を固いプラスチックで保護していませんが、スライドパックで手を滑らせる事で手首を負傷から守ります。スケートボードでは手を思わずついてしまい骨折という話はしばしば耳にします。スケボー初心者や中上級者の新たな技練習にはリストガードかスライドグローブで手を保護することをお勧めします。
スタッフ一言:
スライドグローブはスライドがある程度の距離流れるようになると必ず着用したいプロテクターです。手付きスライドを流すにはついてる手もウィール同様に流れる必要があります。また立スライドを失敗した時もスピードに合わせて手をついて流れないとダメージを逃がせません。スケートボードの後輪がちょっと流れる程度のスラッシュは別として、全輪も流すスライドとなると欠かせないプロテクターがスライドグローブです。初心者スライダーはまず自作でトライ。作るってことは補修や補強もできます。スライドパックで上手く流して安全にスライドスケートボーディングを楽しんでください。
自作スライドグローブ知識:
グローブは擦れに強い皮がベスト。ホームセンターで牛側の作業用をゲットしましょう。安いです。ついでにコニシのボンド(G17お勧め)も買いましょう。まずはサービスで付属するベルクロ(メス側)をボンドでグローブに貼り付けます。しっかり、がっちりです。ここが重要。乾けばスライドパックを取り付けて完成です。スライド練習を始めると指やその他が擦れてグローブが破損したり、弱くなったりします。そこは安い牛側手袋をほどいて、素材の状態にして破れた箇所にボンドで貼り付け補強&補修です。僕は最初から補強します。破れる箇所が分かっているからです。何度か自作して自信が付いたらカッコいいグローブで作りましょう。参考画像は → Yoshi Insta Glove
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