サイズミック スケートボードウィール ホットスポット 63mm / Seismic Hot Spot
SKATE PRODUCTS / ソフトウィール
ウィール幅 45mm
接地面 43mm
オフセット シャープリップ
硬度 81a プラム(紫系) / 83a マンゴー(オレンジ系) / 85a ミント(グリーン系)
ミニECハブ(コア)採用 *軽量裏中抜きコア
*この商品は日本正規代理店商品です。(並行輸入品ではありません)
スケートボード競技のダウンヒルやスラロームウィールで有名なサイズミック社から最新63mmホットスポット。世界最速ウレタン素材 デフコン を使っているため速さとグリップに優れたソフトウィールになります。形状は路面に張付くスクウェアーリップシェイプ。高級軽量コアも魅力です。
サイズミック63mm ホットスポットはクルージング、スラローム、カービング、サーフスケート、コンクリートパークにお勧め。乗り心地スムーズでグリップ良好、力強くポンピング&カービング可能。
硬度は3種類、一番柔らかい 81a プラム(紫系)から少しづつ硬い、 83a マンゴー(オレンジ系)、 85a ミント(グリーン系)とあります。確実に粗い路面は一番柔らかい81aがお勧め。路面が良いスポットは硬めが早いです。硬め(85a)でもソフトウィールです。色で選んでも間違いはありません。
ホットスポットウィール一番の特徴はコアです。ミニECハブ(コア)と呼ばれているサイズミック独自の裏中抜き軽量コアとなります。軽量だけどウィール全体をサポートする太さがあるため通常の小さなコアウィールより遥かにウィールの転がりが安定し、早いです。
スタッフ一言:
ウィールの硬度は技量や用途次第でこだわりたい所。特にスピードは気温(暑い、寒い)と路面状況(滑らか、粗い)で違いがでます。暑い時期はウレタンが柔らかくなり接地面が増えるため遅くなる。寒いと接地面が減り早くなるけど、グリップが減る。路面が粗ければ柔らかいウィールの方が早く、滑らかなら硬い方が早い、などなど。ソフトウィールでコンクリートパーク(ボウル等)をサーフスタイルで滑るには硬度は硬めがお勧め。基本路面が良いので超ソフトじゃなく、硬めソフトウィールの方がスピードが持続し疲れないです。
ウィールをご購入のお客様にお得な『ウィール同時購入』ベアリングをご用意しております。 特価のウィールと同時購入ベアリングはウィール1セットにつき同時購入ベアリング1セットをご購入いただけます。 約15%～20%オフです。
同時購入用ベアリングは >>> ウィール同時購入特価ベアリング一覧
またスライドを楽しむ場合は必ずベアリングスペーサーもご購入ください、気持ち良いスライドに欠かせません。
ベアリングはめ込み希望の方はコメント欄に『ベアリングはめ込み希望』とお伝えください。ベアリングスペーサーもご購入のお客様にはスペーサーも入れてお届けいたします。
ベアリングスペーサーの必要性 >>> スタッフブログ ベアリングスペーサー
サイズミック スケートボードウィール ホットスポット 63mm / Seismic Hot Spot
SKATE PRODUCTS / ソフトウィール
ウィール幅 45mm
接地面 43mm
オフセット シャープリップ
硬度 81a プラム(紫系) / 83a マンゴー(オレンジ系) / 85a ミント(グリーン系)
ミニECハブ(コア)採用 *軽量裏中抜きコア
*この商品は日本正規代理店商品です。(並行輸入品ではありません)
スケートボード競技のダウンヒルやスラロームウィールで有名なサイズミック社から最新63mmホットスポット。世界最速ウレタン素材 デフコン を使っているため速さとグリップに優れたソフトウィールになります。形状は路面に張付くスクウェアーリップシェイプ。高級軽量コアも魅力です。
サイズミック63mm ホットスポットはクルージング、スラローム、カービング、サーフスケート、コンクリートパークにお勧め。乗り心地スムーズでグリップ良好、力強くポンピング&カービング可能。
硬度は3種類、一番柔らかい 81a プラム(紫系)から少しづつ硬い、 83a マンゴー(オレンジ系)、 85a ミント(グリーン系)とあります。確実に粗い路面は一番柔らかい81aがお勧め。路面が良いスポットは硬めが早いです。硬め(85a)でもソフトウィールです。色で選んでも間違いはありません。
ホットスポットウィール一番の特徴はコアです。ミニECハブ(コア)と呼ばれているサイズミック独自の裏中抜き軽量コアとなります。軽量だけどウィール全体をサポートする太さがあるため通常の小さなコアウィールより遥かにウィールの転がりが安定し、早いです。
スタッフ一言:
ウィールの硬度は技量や用途次第でこだわりたい所。特にスピードは気温(暑い、寒い)と路面状況(滑らか、粗い)で違いがでます。暑い時期はウレタンが柔らかくなり接地面が増えるため遅くなる。寒いと接地面が減り早くなるけど、グリップが減る。路面が粗ければ柔らかいウィールの方が早く、滑らかなら硬い方が早い、などなど。ソフトウィールでコンクリートパーク(ボウル等)をサーフスタイルで滑るには硬度は硬めがお勧め。基本路面が良いので超ソフトじゃなく、硬めソフトウィールの方がスピードが持続し疲れないです。
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またスライドを楽しむ場合は必ずベアリングスペーサーもご購入ください、気持ち良いスライドに欠かせません。
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